弁護士60年の著者は、かつてパイロットだった。15歳で単独飛行、17歳で既に一等操縦士に。
本書は“幻の飛行学校”といわれた航空機乗員養成所の実態を、体験に基づいて記述した貴重な証言記録。法曹時代の主要論稿及び随筆等も収録し、波乱万丈の半生を辿る。
飯畑正男著
体裁 四六判・上製カバー装
ISBN978-4-89774-331-8
¥3,520
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