刻版・婦人戦線 全16冊
恐慌の嵐が世界を覆っていた昭和5年1月、婦人解放の旗手高群逸枝を中心に、『青鞜』の平塚らいてうをはじめ城夏子、住井すゑ、望月百合子らの人々によって無産婦人芸術聯盟が結成され、3月に機関誌『婦人戦線』が発刊された。雑誌は昭和6年6月まで計16号が刊行された。平塚らいてうが第二『青鞜』とよんだ『婦人戦線』は最初の婦人の「社会的自覚」に基づく運動であった。本誌の主張・分析は時代をこえ今日の婦人問題の核心を衝く鋭さと新鮮さ失わない。久しく待ち望まれていた本誌の完全復刻は、近代日本の女性史研究に大きな意義をもつものである。
高群逸枝主宰[無産婦人藝術聯盟]
推薦 紅野敏郎(早稲田大学教授)・高良留美子(詩人・女性史研究家)・城夏子(婦人戦線同人)・瀬戸内寂聴(作家)・水田珠枝(名古屋経済大学教授)・望月百合子(婦人戦線同人)
体裁 A5判・全16冊・箱入り
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¥17,600
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