國民文學 全12巻・別冊1
本誌は朝鮮人による植民地下唯一の文学誌として創刊された、いわゆる“親日文学”を象徴する雑誌であった。総督府は朝鮮人作家に対する言論抑制、誌面削除等物質、思想両面での統制を推し進め、41年、雑誌統制により多くの朝鮮語雑誌が廃刊された。本誌の編集兼発行人となる崔載瑞は時局の政策に合わせ『文章』『人文評論』を廃刊統合し、改めて朝鮮人中心の文人団体の機関誌として刊行した。本誌は、朝鮮はもとより植民地・占領地における文化・文学活動や日本近代文学にとってのアジア像を研究する上で、不可欠の資料。(監修・解題 大村益夫)
■日本植民地文化運動資料11
人文社編(1941~1945年刊・全39冊)
推薦 川村湊(文芸評論家、法政大学教授)・金允植(ソウル大学教授)・三枝壽勝(東京外国語大学教授)・宮田節子(朝鮮史研究会会長)
体裁 復刻版・A5判・上製クロス装
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追加情報
| ISBN | 978-4-89774-019-5 |
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¥250,800
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